世界各地で普及が進んでいるイルチブレインヨガの脳教育プログラム。

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脳教育がもたらす効果について、大学や研究機関による研究調査も着々と進められています。

韓国の朝鮮大学のシム・ジュンヨン教授の学術研究では、

脳教育が免疫力アップやストレスの軽減につながるという結果が出ています。

シム教授の学術調査は、30~40代の28人を対象に実施されました。

このうち、12人が脳教育トレーニングを、8人が有酸素運動を、

それ以外の8人はいずれのトレーニングもせず、体の状態を比較しました。

トレーニングは、週3回、1回1時間、8週間にわたって行いました。

 

その結果、脳教育を受けた人は、

ストレス性ホルモンであるノルアドレナリンとコルチゾールの分泌が低下しているのが分かりました。

さらに、免疫力の高さを示す「Th/Ts比率」が改善していることが確認されました。

これは、脳教育が「副腎皮質刺激ホルモン」に影響を与えたことによるものだと推測されています。

 

この実験により、脳教育プログラムには、

短時間の一過性のストレス反応を減少させる効果があることが裏付けられました。

 

脳教育のトレーニングをめぐっては、

英ロンドン大学の研究でも、うつ症状や不眠が改善され、メンタル面に好影響があるという結果が出ています。

今後も、世界各地の研究機関での研究成果が注目されます。